AKB48次世代メンバーの水着グラビア画像
AKB次世代メンバー画像 105枚
(えーけーびー じせだい めんばー、AKB Next Generation Member)
AKB48の次世代を担うネクストガールズの水着グラビア画像!!小嶋真子、加藤玲奈、田野優花、高橋朱里の水着グラビアから始まり…大和田南那、向井地美音、岡田奈々、川本紗矢など次世代メンバーの水着グラビア画像!!前総監督の高橋みなみを始め今までAKB48を支えてきたメンバーがゴッソリ抜けた2015年度…小嶋陽菜、峯岸みなみ、渡辺麻友、柏木由紀など数人は昔からのメンバーが残ってはいるが今後のAKB48のカギを握っているのは、この次世代メンバーではないだろうか…。そういった意味では今年の選抜総選挙は、これからのAKB中心メンバーを決める選挙であると言えるだろう。そんな…これからのAKB48を担うAKB48次世代メンバーの水着グラビア画像を御覧下され!!
【13期から15期、ドラフト1期生、チーム8】
13期では、「神戸コレクション」に出演経験のあるモデル出身という異例の経歴で加入した光宗薫が、研究生という立場でありながらTBSテレビのドラマ「ATARU」に出演するなど、加入までの経緯も併せて「スーパー研究生」と呼ばれ、将来を嘱望されていた。しかし、Google+で「野心や責任感が、自分を過大評価していると思われるほど強い事やそれを剥き出しにする事はアイドルとして間違ってますか?」と書き込んだり、イベントなどに出席した際には「AKBという団体に入ることを目標としているわけではない」などといった強気な発言が取り沙汰されることが多く、アンチも少なからず存在した。そうした強い上昇志向のために自分自身を追い込む性格だったがゆえに、“スーパー研究生”というイメージをなかなか払拭できずにいることを思い悩み、それがプレッシャーとなったことで体調面にまで影響が及び、2012年の「組閣」では正規メンバーへの昇格が発表されていたが、結局、同年10月に志半ばでAKB48としての活動を辞退することとなった。
13期は光宗の存在が大きかった印象もあり、しばらく「次期エース」と言える存在に乏しかったが、チームB副キャプテンに就任した大島涼花、「でんでんむChu!」に抜擢された村山彩希、男装の話題やグラビアなどで露出が増加している茂木忍などが台頭しつつある状況。
14期では、小嶋真子、岡田奈々、西野未姫の「三銃士」も知名度を上げているが、それを上回る勢いなのは15期の大和田南那と向井地美音。大和田、向井地ともに派生ユニット「でんでんむChu!」の一員に抜擢され、大和田はテレビ東京系連続ドラマ「セーラーゾンビ」の主演、向井地は同じ子役出身の大島優子から『ヘビーローテーション』のセンター後継指名を受けている。その後、向井地が44thシングルのセンターに起用されたことで大和田との差が付き始めてはいるが、いずれも選抜総選挙での選抜入りの実績がないこともあって、これから実力をつけていく存在ともいえる。また、同じ15期でも「仮研究生」からのスタートとなった谷口めぐも、「でんでんむChu!」の抜擢やドラマ「マジすか学園5」では重要な役を務めるなど、大和田、向井地に続く存在となってきている。
2013年11月に即戦力を獲得する趣旨で実施された「第1回ドラフト会議」出身者の中では、川本紗矢がAKB48のシングル選抜入りを果たし、「でんでんむChu!」に抜擢されるなど、頭一つ抜け出した格好となった。川本は、ソロの仕事として地元FM局の冠番組を持っていた。また、後藤萌咲も派生ユニット「虫かご」に抜擢されるなど、川本に続いているが、前述の三銃士や大和田、向井地などと同様に、今後のさらなる成長が課題である。
活動形態がこれまでの既存チームと大きく異なるチーム8は、活動当初は知名度は乏しかったが、徐々に活動が浸透し始めている。その中で中野郁海(鳥取県代表)は、38th『希望的リフレイン』でチーム8メンバーの中でいち早く、シングル選抜に選出された。2015年3月には坂口渚沙(北海道代表)、山田菜々美(兵庫県代表)とともにAKB48の他チームをそれぞれ兼任(中野:チームK、山田:チームA、坂口:チームB)することが発表されている。また、倉野尾成美(熊本県代表)は、チーム8の新公演でセンターを務めるなど、チーム8のメンバーについても、将来的なAKB48のエース候補としての育成モードに入ったと言える。
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